歴史的高騰のコメ、今秋には一転「コメ余り」か?「備蓄米の放出」は生産者にも変化をもたらす
1 名前:Gecko ★:2025/02/09(日) 22:13:16.36 ID:R+WKKufD9.net
コメの価格は業者間で取引するスポット価格で、1月下旬に2024年の3倍近い水準にまで上がりました。この事態を受けて、農水省が備蓄米の放出に向けて動いています。放出となれば生産者にも変化をもたらしそうです。
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— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) February 8, 2025
店頭からコメが消えた「令和の米騒動」。異常事態は今なお続く。
「秋に新米が出回れば落ち着く」という農林水産省の見立てとは裏腹に、コメ価格は大幅に値上がりしてきた。年が替わって1月下旬。農水省は備蓄米の放出に踏み切ることにした。
1月の東京23区消費者物価指数で米類は、1年前の1.7倍になった。全国指数とともに2024年10月以来、統計上最大の上昇率を更新している。
引用元
https://toyokeizai.net/articles/-/857363?display=b