金のない日本人の「静かな排除」が拡大している
1 名前:おっさん友の会 ★:2025/02/10(月) 12:18:19.89 ID:zNFe78hl9.net
金のない日本人の「静かな排除」が拡大している…。黒門市場で販売される「インバウンド肉串」への”モヤモヤ”の正体https://t.co/4qJHUlTlfQ
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) February 9, 2025
おにぎりが1000円、カツカレーは3000円、リフト券は1日1万500円……。
ニッポンであってニッポンではない場所「ニセコ」。訪れる人の多くがインバウンド客で、日本語よりも英語の看板が目立つこの場所は、「選択と集中」によって独自の成功を収めました。物価の高さに複雑な気持ちになる人もいるでしょうが、実は日本を見渡すと、同じように“ニセコ化”が進んでいる場所は少なくないことに気づきます。
都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家の谷頭和希氏の新著『ニセコ化するニッポン』より一部抜粋してお届けします。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/b01d944de95b309718202ccc363855df0ddef192