【スペイン戦VAR】三笘「たぶん(エンドラインを)出ました」判定待機中につぶやいた衝撃の一言を森保監督が明かす
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1―1の後半6分に三笘が左サイトから折り返し、MF田中碧の勝ち越しゴールをアシスト。あきらめずに走り込み、エンドラインぎりぎりで足を伸ばした三笘のプレーは、“三笘の1ミリ”と称賛を浴びた。試合ではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の映像で、ボールが線上に残っていることが証明され、得点が認められた。判定を待つ間の心境を聞かれ「入ってくれ、VAR認めてくれって思ってたんですけど。薫が近くにいて、“たぶん(エンドラインを)出ました”って言うから…」と半分諦めかけていたやりとりを明かし、スタジオから「えー?!そうだったんですか?!」と驚きの声と笑いが起こった。
一方、VARでゴールが認められ「いやあ、もうラッキーだなと思いました」と苦笑しながら語った。
全文は下記
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/12/kiji/20221212s00002014191000c.html
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まさに三笘の1ミリ
肉眼じゃわからんからな
肉眼じゃわからんからな
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三笘クオリティー
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1ミリなんか感覚で判断できないだろ
ただゴール前は諦めちゃいけないって、前例を作ったのはデカい
ただゴール前は諦めちゃいけないって、前例を作ったのはデカい
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>>8
これ大事
これ大事