スクエニのソシャゲがすぐに終わる理由は? 早すぎるサ終で負のスパイラルに…
1 名前:爆笑ゴリラ ★2022/12/27(火) 11:15:36.83ID:dB/iTl8W92022年12月27日
スクエニのソシャゲがすぐに終わる理由は? 早すぎるサ終で負のスパイラルに…
JRPGを牽引する企業の1つである『スクウェア・エニックス』だが、なぜかモバイルゲーム事業では苦戦を強いられている。最近も『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』が、リリースからたった1年2カ月でサービス終了を迎えることが話題を呼んでいた。
驚きのスピードで“サ終”が決定
『gamebiz』が報じた内容によると、「スクウェア・エニックス」と共同で「FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER」を開発した『株式会社エイチーム』が、『2023年7月期 第1四半期決算』の説明会で同ゲームの反省点について言及。
PCでの展開ができなかったことや、初期のクラッシュ率の高さなどを挙げていたそうだ。
たしかにバトロワ系のゲームといえば、『Apex Legends』を筆頭として、PCでのゲームプレイが主流。同じバトロワ系でありながら、PC版を展開できなかったのが痛手だった…という見方も理解できる。
しかしネット上では、《そもそもサービス終了が早すぎてスクエニのソシャゲをやろうと思えない》といった、より根本的な問題点を指摘する声も。
どうやら“スピードサ終”の繰り返しによって、ユーザーの間では「スクエニ」産ソシャゲへの不信感が高まっているようだ。