【衝撃】キンプリ記事を巡りジャニーズ事務所が文春にブチギレ
2022年11月1日、ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明の退社が発表された。それからわずか3日後。King & Prince(キンプリ)から平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が今年5月で脱退し、順次事務所から退所することが明らかになった。
ジャニーズJr.を育成するジャニーズアイランド社長の滝沢、事務所屈指の人気を誇るキンプリの退所騒動は、世間に大きな衝撃を与えた。
その後も、「Sexy Zone」のマリウス葉が昨年末で退所し、ジャニーズJr.の「IMPACTors」が全員で退所することが明らかになった。さらに藤島ジュリー景子社長がタレントに渡していた“お年玉”を経費で計上し東京国税局から追徴課税を受けていたことが発覚するなど、激震続きのジャニーズ事務所とジュリー社長。その裏で、文藝春秋を東京地裁に名誉毀損で訴えていた。
原告はジャニーズ事務所とジュリー氏で、東京地裁への提訴の日付は昨年11月24日。
https://news.yahoo.co.jp/articles/709b98c3bda8a8f6d318e7ec9f90814aa33bfed3
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで