ケット・シー「ミッドガルの壱番魔晄炉が爆発したとき何人死んだと思ってますのや?」 バレット「…」
1:2023/02/02(木) 19:27:47.60ID:J8ruhQYZ00202
バレット「………星の命のためだったんだ。多少の犠牲は仕方なかった」
ケット・シー「多少?多少ってなんやねんな?アンタにとっては多少でも死んだ人にとっては、それが全部なんやで……」
ケット・シー「星の命を守る。はん!確かに聞こえは、いいですな!」
ケット・シー「そんなもん誰も反対しませんわ。せやからって、何してもええんですか?」
バレット「神羅のやつにどうこう言われたかねえ……」
ケット・シー「………どうせ、ボクは……」
クラウド「やめなよ」