【悲報】自費で1000人の視覚障害者を救った人気YouTuber、「チャリティーポルノ」との批判を受ける
個人的な金銭利益のために障害者を利用した、これはチャリティーポルノだ。
人を救うのは素晴らしいことだが、なぜそれでコンテンツを作る必要があるのか。
など、再生数稼ぎや金銭目的で障がい者を利用しているとの批判の声が多数寄せられるようになりました。
MrBeastはツイッターで反論
こうした批判を受け、MrBeastは30日にツイッターを更新。
ツイッター 「金持ちは自分のお金で人を助けるべき」
私「よし、私のお金で人助けをしよう!そして、死ぬまでに全財産を寄付することを約束しよう。1円残らず。」
ツイッター 「MrBeast悪い」
と、ツイッター民からの批判に反論しました。
MrBeastはこの動画を公開した際、こんなにも反応があるとは思っていなかったのだとか。ツイッターでは、「ヘルスケアのような社会的問題に、裕福なインフルエンサーを使うべきではない」と主張するユーザーがいる一方で、人気YouTuberであるMrBeastが眼の健康への意識を高めたと称賛する人もいます。
BBCニュースによると、イギリス盲人連盟会長Andrew Hodgsonは地元メディアに対し、「白内障のような治療可能な眼疾患にスポットライトを当て、人々が視力を回復するための手術を受けるための資金を提供するものは何でも歓迎されるべきだ」と話しているとのことです。
全文は下記
https://yutura.net/news/archives/89371
1000人の視覚障害者を救った米人気YouTuber、「チャリティーポルノ」との批判を受けるhttps://t.co/QgQ99E7wy0
— ユーチュラ-YouTubeランキング (@ytranking) February 3, 2023