日本のゲーム会社は冬の時代?『スクエニ』『日本一』の“ド本命”が次々大コケ

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日本のゲーム会社は冬の時代?『スクエニ』『日本一』の“ド本命”が次々大コケ

1 :爆笑ゴリラ ★:2023/02/12(日) 08:00:38.15 ID:HUZMa25s9.net




2023年2月12日

日本のゲーム会社は冬の時代?『スクエニ』『日本一』の“ド本命”が次々大コケ

日本のゲーム会社に、“冬の時代”が到来しているのかもしれない。ゲームファンの間で親しまれてきた有名会社『スクウェア・エニックス』と『日本一ソフトウェア』の新作タイトルが、次々と大コケしてしまっているのだ。

AAAタイトルの失敗にファンも絶望

まず「スクウェア・エニックス」は、1月24日にオープンワールド型のアクションゲーム『FORSPOKEN』をリリースした。

キャラクターの3Dモデルには国外の著名な俳優を起用、さらに脚本家や作曲家にも海外の著名なクリエイターを抜擢しており、世界市場を意識したAAAクラスの作品という触れ込みだった。

しかしその売り上げは、好調とは言い難いようだ。『ファミ通.com』が公開した1月23日~29日付のソフト&ハード週間販売数によると、昨年発売された『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』を下回り、初登場3位という結果に。初週の推定売上は、約2.9万本となっている。

他方で「日本一ソフトウェア」は、看板作品と言うべきディスガイアシリーズの最新作『魔界戦記ディスガイア7』を1月26日にリリース。しかし同ランキングにて推定売上約1万本、初登場7位という微妙な結果になっていた。

相次ぐ有名ゲーム会社の大コケに、ネット上では《FORSPORKENやばいな…独占で金と時間かけた作品がこれって普通にスタジオ閉鎖レベル》《ディスガイアってこんな売れなくなっちゃったのかよ!? 看板タイトルなのに》《どの企業もかつての栄光はもう残ってないな…》と没落を嘆く声が続出している。

引用元
https://myjitsu.jp/enta/archives/117732



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