【ブラジル】弁護士が銃を所持したままMRIの検査室へ、磁力により暴発し死亡

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【ブラジル】弁護士が銃を所持したままMRIの検査室へ、磁力により暴発し死亡

1ゲマティモナス(やわらか銀行) [US]2023/02/15(水) 09:36:11.62ID:/T54GzVo0●



ブラジルで、ある弁護士の男性が、自ら所持していた銃によって死亡した。

亡くなったのは、レアンドロ・マティアス・デ・ノヴァエスさん(40)だ。

彼は1月16日、ブラジルのサンパウロにある病院「Laboratorio Cura」に母親を連れて行き、一緒にMRIの検査室に入ったという。

検査室に入る前、レアンドロさんは金属類をすべて取り除くように言われたが、病院のスタッフには銃を持っていることを告げず、所持したまま検査室に入ったという。

しかしMRIの強力な磁場が、彼の腰に合った銃を引き抜き、それが暴発し、レアンドロさんはお腹を撃たれてしまう。

そして懸命な治療の介もなく、レアンドロさんは2月6日、サン・ルイズ・モルンビ病院で亡くなった。

引用元
https://switch-news.com/incident/post-88124/



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