韓国の若者 日本に「勝ちたい」を通り過ぎ、今は既に「克日」。勝っているらしい
1 名前:テルモゲマティスポラ(茸) [US]2023/02/19(日) 11:42:09.78ID:FjayAMJH0●
「何が何でも反日」にNO…韓国で興行不振続く抗日映画(上)
映画の興行を助ける材料とされてきた「抗日(反日)」だが、最近の映画館街では今ひとつになりつつある。
李舜臣(イ・スンシン)将軍が主人公の『ハンサン -龍の出現-』は観客726万人を集めたが…https://t.co/gmJqqfuOlA
— 朝鮮日報日本語版 (@chosunonline) February 19, 2023
新型コロナウイルス感染拡大前の2010年代は『バトル・オーシャン 海上決戦』『暗殺』『密偵』『鳳梧洞戦闘』=原題=など、日本を敵と設定した映画のほとんどが大きな収益を上げた。
映画市場アナリストのキム・ヒョンホ氏は「商業映画がよく使っていた従来の抗日テーマは、今後の市場をリードする20-30代の観客たちには訴える力があまりない」「かつては『日本に勝ちたい』という心理がヒットの助けとなったが、最近の若い観客たちはその段階を通り過ぎて『克日』を達成し、今は日本を見る目に余裕ができているためだ」と分析した。