教師(59)「紙の辞書はゴミ、タブレットで調べればいいと言われた。紙の辞書の方が絶対いいのに……」
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「ここ3年で、学校はガラリと変わってしまいました。3年前までは持ってくることを禁止していたiPadやiPhoneを教育活動に利用しているのですから、信じがたいとしか言いようがありません」
そう、ため息交じりに話すのは幸子さん(59歳)だ。
「板書を取らずに、私が書いたものをiPadで写真に撮る生徒が続出しはじめたんです。
本文をノートに写すのも、写真を撮ってそこに書きこんでいいかと聞かれるようになりました。辞書ももう誰も使っていないって言うんです」
自分の手を使って書き写すことで、古文特有の言い回しが身につくと考えていた幸子さんは、全てにNGを出した。
辞書も、わざわざあの分厚いものの中から自分の知りたい単語を見つけ出し、その横や下に並んでいる単語もついでに目にすることに意味があるというのが、幸子さんの考えだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/846916d51930aecce8d4e5fa2d8c2540be11bf87
「紙の辞書なんてゴミ!」新聞、テレビが報じない教育現場DX化の残念すぎる実態。https://t.co/KR8FIaxOvV
— FORZA STYLE (@FORZASTYLECOM) February 23, 2023
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草
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たぶんこの幸子さんは実在してない
記者が妄想でかいてそう
記者が妄想でかいてそう
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こんな時代遅れのばあさんおるんか