【広島】蔵書11万冊廃棄、代わりに購入したのは…学校現場から不満の声 広島県立学校図書館リニューアル
1 名前:ぐれ ★:2023/02/24(金) 07:36:59.22 ID:DFqQszQm9.net
赤木さんの本が多いのはどうか思うが、広島県内の学校図書館が蘇ったのは事実なんだよ。子ども達が図書室に通い始めたんだよ。
廃棄された古い図書を子ども達が読んでたの?真っ茶色の小さくて読みにくい字体の本を読みますか?— yucco (@YcoYucco) February 23, 2023
※2023/02/23 Published 2023/02/23 15:33 (JST)
中国新聞
広島県教委は21日に公表した内部調査結果で、県立学校の図書館リニューアル事業の指導を依頼している児童文学評論家の赤木かん子氏(東京)との取引に「違法性はない」と結論付けた。ただ、赤木氏が関わった15校で、改装に伴い11万冊余りの蔵書を廃棄。学校現場からは、代わりに小学生向けの赤木氏の著書を購入させられたなどといった不満の声が出ている。
県教委は2018~22年度、県立高22校などで図書館をリニューアルした。改装後、来館者数が増えた▽本を活用して調べる生徒が増えた▽授業での利用が増えた―と評価する学校もある。平川理恵教育長は「学校を変える一つの方法として有効だ」と成果を強調している。
引用元
https://nordot.app/1001376757746958336?c=768367547562557440