パックン 日本の少子化対策の問題点を指摘「うるさくしている子をも見て喜ぶ大人を増やすべき」

パックン 日本の少子化対策の問題点を指摘「うるさくしている子をも見て喜ぶ大人を増やすべき」

パックン 日本の少子化対策の問題点を指摘「うるさくしている子をも見て喜ぶ大人を増やすべき」

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その上で「でも、子供をより育てやすい国に変えていくには、教育費や雇用など、ハードな面のほかに、ソフトな面、つまり文化的な面の改革も大事かと思う」と金銭的な支援だけではなく、考え方を変えて行く重要性を強調。

具体的には「フランスやスウェーデンは比較的に出生率が高いのは、子供を喜ぶ文化だからと指摘する専門家もいる。日本は子供が迷惑だという印象を受けるから、親が少し後ろめたい気分になりがちな気がする」と、欧州と日本では子どもへの対応の違いが少子化の一因だとも見ているという。

そして「だから、日本は子供を増やしたいなら、子供を見て喜ぶ大人――一緒に電車に乗った子をも、同じ公園でボール遊びしている子をも、道にでて縄跳びをしている子をも、たまにうるさくしている子をも、見て喜ぶ――そんな大人を増やすべきだと思う」と持論を展開した。

全文は下記
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/255562

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そういう問題か?

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少子化問題って子育てとか子作り以前の話なんじゃないかな

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今の子たちほんと静かよな
映画館でも昔はみんなギャーギャー騒ぎながらドラゴンボールとか見てたもんだけど最近の子は微動だにせず黙って見てるわ

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