大谷翔平と3回だけ喋った元捕手が語る人間性「私を忘れていてもおかしくないのに…」
同氏はキャリアのほとんどを傘下のマイナーで過ごし、メジャー出場は1試合しかない。しかし、WBCで活躍する大谷と触れ合った時期についてツイッターで振り返った。1つ目のストーリーとして、2018年の春季キャンプで報道陣の数に嫌気がささないか尋ねたことを明かしたが、2つ目はレンジャーズ移籍後の話だ。
2022年、クルーガー氏は予備登録選手だった。エンゼルス戦でアナハイムに遠征。この時点で「私はショウヘイのブルペンを受けたのは1回だけだった。彼と話したのは短く3、4回」と深い関係ではなかったという。しかし、外野フェンス際で練習していた大谷は、10メートル近く離れたクルーガー氏を見つけ、反応したという。
「彼が次のセットに入ろうと振り向いた時、私を見つけた。彼は目を大きくし、満面の笑みを浮かべた。彼はやっていたことを止めて、私たちは駆け寄って中間地点で対面した。私たちはハグを交わすと、彼は私に近況を聞いてきた。私も同じことをした。ショウヘイのキャリアと人生において、私がいかに取るに足らない存在かは強調してもしきれない。それでも、彼は最大級のリスペクトを持って私に接してくれた」
全文は下記
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e11009065ebe853e9692040e26e14aa263b5ad7
ジャック・クルーガー
Shohei Ohtani is a once-in-a-lifetime talent.
I shared a locker room with him for parts of 3 years.
2 stories about Shohei you've never heard: pic.twitter.com/tVhspIooAO
— Jack Kruger (Sports & Business) (@imjackkruger) March 11, 2023
完璧超人過ぎる
世間知らずなとこだろうな
村上のメンタルを破壊した
もはや完璧なのが欠点