普通郵便でクレカ、対応割れる 不在でも投函、不正利用を警戒
1 名前:ぐれ ★:2023/03/22(水) 07:49:54.43 ID:ngpfLJfN9.net
普通郵便でクレカ、対応割れる 不在でも投函、不正利用を警戒 https://t.co/7Y4vfgqiZ6
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 20, 2023
※3/21(火) 7:13配信
時事通信
クレジットカード入りの封書がポストに―。
有効期限を迎える前に契約者へ新しいカードを送る際、普通郵便が利用され始めた。受け取りにサインか印鑑が必要な簡易書留などと違い、不在でもポストに投函(とうかん)されるのは契約者にとって便利だが、防犯上のリスクが否定できない。カード会社の大勢は送付方法の変更に二の足を踏み、対応が分かれている。
三井住友カードは昨年3月、更新カードの郵送方法を簡易書留から普通郵便に切り替えた。コロナ禍で、「対面せずに受け取りたいとの要望もあった」という。今年3月には、愛知県を拠点に約310万人の会員を抱えるUCSが追随。国内大手のジェーシービー(JCB)も検討を進める。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/8aab5c178b652403eda968524bbc72a854040d0b