立憲・岡田「与党が勝ったとはいえ、接戦だったよねということは言っておきたい」
1 名前::2023/04/24(月) 08:22:04.52 ID:sgMyavYY0●.net
立民「全敗」で最悪の結果
岡田幹事長、執行部の引責は否定https://t.co/3KJJSYRzRw「接戦だったよねということは言っておきたい」と語り、執行部の責任について「代表が責任をとるとかいう話ではない」と強調。引責しない理由は「補欠選挙だからだ」と述べた。#統一地方選挙2023 #衆参補選
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 24, 2023
立憲民主党は23日に投開票された衆参5補欠選挙で衆院千葉5区、山口4区、参院大分選挙区に公認候補を擁立したが、
「全敗」という最悪の結果に終わった。立民は直近の国政選挙でも2連敗しており、党の退潮傾向がより鮮明となった。
岡田克也幹事長は執行部の引責辞任を否定したものの、党内からは責任を問う声が出てきそうだ。
千葉5区は自民党前職が「政治とカネ」の問題で議員辞職したことに伴う補選で、野党は候補者が乱立。参院大分は
旧社会党の地盤が強い地域で、与野党一騎打ちの構図だった。立民にとっては、いずれも「負けられない選挙区」であり、
泉健太代表ら党幹部や知名度の高い国会議員が連日、総力体制で支援してきた。
岡田克也幹事長は24日未明、党本部で記者団の取材に応じ「(与党が)勝ったとはいえ、接戦だったよねということは
言っておきたい」と悔しそうに語った。
引用元
https://www.sankei.com/article/20230424-AVJW5HUMFVKHJMOEGWQ4WNBLWM/