【アニメ】映画『SLAM DUNK』作者のメッセージが中国で大炎上「上映禁止だ!」若年愛国者「ピンクちゃん」から“猛攻撃”

【アニメ】映画『SLAM DUNK』作者のメッセージが中国で大炎上「上映禁止だ!」若年愛国者「ピンクちゃん」から“猛攻撃”

【アニメ】映画『SLAM DUNK』作者のメッセージが中国で大炎上「上映禁止だ!」若年愛国者「ピンクちゃん」から“猛攻撃”

1 名前:Ailuropoda melanoleuca ★:2023/04/26(水) 22:08:51.99 ID:MQLOU7LU9.net


4/26(水) 22:01配信 SmartFLASH

 4月20日から、中国でも公開が始まった映画『THE FIRST SLAM DUNK』。原作者である井上雄彦氏が監督まで務めたという気合の入れようで、興行収入は4日間で4億人民元(約77.1億円)を記録し、大ヒットしている。この成績を支えているのは、

「上海では、1997年からアニメがテレビで放映されました。そのとき、私は17歳の高校生でしたが、夢中で観ていました。映画は上映初日に行きましたたが、まさに青春がよみがえった感じです」(40代・上海で英語教師を務める中国人男性)

「僕らも年を取り、結婚して子どもがいたりしますが、ぜひ子どもも連れて観に行ってほしいですね。とくに男の子なら、試合への情熱や、安西先生の『あきらめたらそこで試合終了ですよ』という言葉から、あきらめない気持ちを学ぶことも多いでしょう。とにかく懐かしい作品です」(40代・中国人男性)

と、原作の漫画やアニメにふれてきた、30代以上の中国人男性たちだ。

 井上氏は20日の公開に合わせ、Twitterに、中国語で公開をお祝いするコメントを発表。宮城リョータのイラスト上に、「HELLO CHINA」という文字が表示される短い動画つきだった。

 ところが、この投稿に噛みついたのが、一部の中国ネット民だ。


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