eスポーツチームとのスポンサー契約を忌避し始めたブランド各社…「ビックチームですら投資効果がない」
1おっさん友の会 ★2023/04/27(木) 14:16:23.58ID:7Z+sZOib9
eスポーツ チームとのスポンサー契約を忌避し始めたブランド各社:「ビッグチームとの契約すら、投資効果がまったくない」 https://t.co/Z6ayM5q7VD
2017年から2020年にかけてのゴールドラッシュ時代、eスポーツチームはほとんど
自己陶酔的な強気の売り込みを展開し、ブランドもその売り込みに飛びついた。今は昔の話である。
いまやこうした過剰な売り込みは鳴りを潜め、スポンサーたちもeスポーツ向けの予算支出を相応に減らすべきかと考えはじめている。
多くのマーケターにとって、それは特に難しい決断ではない。
期待した投資利益が得られていないのだから当然だ。とはいえ、こうした決断は常に厄介を伴う。
そもそもスポンサーシップは売上増に直接貢献する施策ではない。一方、eスポーツ団体の幹部たちも
eスポーツチームとの提携が効果的なブランド露出につながる最短路のひとつであると説明すべきところ、うまくできていないのが現状だ。