【悲報】高須幹弥、芸能界の“枕営業”事情を語る 掛ける言葉は「今夜頑張れる?」

【悲報】高須幹弥、芸能界の“枕営業”事情を語る 掛ける言葉は「今夜頑張れる?」

【悲報】高須幹弥、芸能界の“枕営業”事情を語る 掛ける言葉は「今夜頑張れる?」

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高須医師が枕営業の一例として挙げたのは、社長やプロデューサーが、お気に入りの女性タレントの事務所やマネージャーに持ちかけるパターン。お気に入りの女性タレントを見つけた社長は、女性のマネージャーに「すごいファンなんだけど、なんとかならんかなぁ」と提案するのだとか。その後、マネージャーは女性に「社長さん、すごい君のこと気に入ってるんだけどさ」「今夜頑張れる?」と聞くそうです。業界では「枕できる?」ではなく、「頑張れる?」と確認するのだそうです。

決意を固めた女性は、「仕事のために頑張ります」と社長の元へと向かうといいます。枕営業をした女性は、社長に特別扱いされたり、愛人になる人もいるそうです。高須医師によると「お互いにメリットがあるからそういう関係になる」とのこと。強要されたりイヤイヤ枕営業をしている人は「あんま聞いたことない」としています。

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女性事務所=グループ

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>>1
SKE大好きな息子の方か

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え?
西原があんたから聞いた話をマンガにしてたじゃん

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>>13
これ息子


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