【PFAS】住民の6割以上が基準値越え!国分寺や立川市民の体が汚染されている可能性…がん誘発「永遠の化学物質」日本の水道水が危ない
1 名前:ぐれ ★:2023/04/29(土) 08:01:03.54 ID:1StZzyqo9.net
住民の6割以上が基準値越え!国分寺市や立川市民の体が汚染されているヤバすぎる可能性…がんも誘発する「永遠の化学物質」で、日本の水道水が危ない https://t.co/S3BDpFChvB #マネー現代
— マネー現代 (@moneygendai) April 27, 2023
※現代ビジネス
2023.04.28
蛇口から出た水をそのまま飲める国は世界で12か国しかないとされる。
その一つが日本だ。日本の水の安全性は世界でもトップクラスに高いと言われ、東京都の「東京水」をはじめ、ペットボトルに詰められ、配布販売されている水道水すらある。
そんな「日本の水は安全」という神話を揺るがしかねない問題がいま、起こっている。世界各地で規制の流れが進む化学物質「PFAS」が日本の水から検出されているのだ。
国分寺の井戸水から化学物質が
例えば、東京多摩地域では、2019年、都の調査により、国分寺市で水道水に利用していた井戸水から国の目標値の2倍以上にあたる、1リットルあたり101ナノグラムのPFASが検出された。
引用元
https://gendai.media/articles/-/109504