東大生が断言 「頭が良い人、悪い人」決定的な差wwwww
それは、「目の良さ」です。
僕は、「頭の良い人とは”目が良い人”だ」と思うのです。
……なんていうと、「いやいや、そんなわけないじゃん!」と否定されると思うのですが、これはもちろん単純な視力の問題ではありません。
頭の良い人とそうでない人とでは、純粋に、目の中に映っている景色がぜんぜん違うんです。そしてこの「目」は、意識するだけで誰でも良くすることができるんです。
たとえばカメラで写真を撮ったとき、ピントが合っていなくてぼやけて見えることがありますよね? 同じ景色でも、ピントが合っていて解像度が高い写真もあれば、ピンぼけしている写真もある。
これと同じように、同じものを見ても、頭の良い人とそうでない人とでは、「見えている世界」がぜんぜん違うんです。
東大生は「日常のあらゆるところ」で勉強している
東大生の勉強は、机の上だけでは完結しません。普段、何気ない日常生活を送る中で、そこから学びにつなげるような思考をしています。
たとえば東大生の友達と街を歩いていると、「なんでコンビニはこんなに近接して立地しているんだろう?」「promiseは約束って意味の英単語だけど、それがどうして金融の会社の名前に使われているんだろう?」なんて具合に、日常のささいなことに疑問を持って、学びに活かせるような話をしています。
趣味の話をしているときですら、勉強しています。
https://toyokeizai.net/articles/-/365415
こういう記事読まないやつは頭悪いよね