発明家】「理論上144歳まで生きられる」6月で95歳…ドクター・中松が持論を展開
1おっさん友の会 ★2023/06/04(日) 10:24:38.98ID:yDBXe1gT9
6月で95歳!ドクター・中松が吠える!「僕は死ぬまで発明家です!!」 #フライデー #発明家 https://t.co/bHiZetmv2K
— FRIDAY (@FRIDAY_twit) June 3, 2023
僕の理論上、僕は144歳まで生きられるんですよ
そう言いながら老紳士は本誌記者に薄い茶色のお茶を淹れた。「ドクター・中松」こと、中松義郎氏(94)だ。
美味しいでしょう。このお茶も僕の発明品なんです。
『20TWEN TEA(トゥエンティー)』と言って、高麗人参やドクダミなど20種類の成分が入っています。
がんを始めとする、様々な病気への免疫力を高めるのに有効なのです」
中松氏は14歳の時に灯油ポンプの元となる「醤油チュルチュル」を発明。
以来、3800件を超えるアイデアを形にしてきた。’05年には「35年間にわたって自分の食事を毎回撮影し
食べた物が脳の働きや体調に与える影響を分析し続けた成果」が認められ、″人を笑わせ、考えさせた研究″に与えられる「イグ・ノーベル賞」栄養学賞を受賞している。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/59a9a9036a404688c66c5b71bf00fc2a3dcee579