【テニス】「少女でなく男の子なら失格にならなかった」加藤が明かした全仏OPボールガール直撃失格騒動の舞台裏に非難殺到
1 名前:ネギうどん ★:2023/06/24(土) 09:59:46.12 ID:anRXQLJf9.net
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— 本格スポーツ議論ニュースサイト「RONSPO」 (@ronspo_com) June 23, 2023
テニスの全仏オープン女子ダブルスでボールガールに球をぶつけ、失格になった加藤未唯(28、ザイマックス)のインタビューが22日(日本時間23日)、テニス専門サイト「クレイ」に掲載され、審判とスーパーバイザーから「ボールを当てた相手が男の子だったら、失格にはならなかった」と言われていたと明かした。加藤はさらに、ボールガールが泣いていた時間やボールが当たった場所も問題視されたと明言。審判団に世界中のテニスファンから非難の声が上がっている。
「もしボールガールが5分くらいで泣き止んでいればすべてはOKだった」
世界に波紋を広げた“ボールガール直撃失格問題”から2週間以上が経過して信じられない舞台裏が明らかになった。転戦先のドイツ・ベルリンで加藤が、テニス専門サイト「クレイ」の取材に応じてアルディラ・スーチャディ(28、インドネシア)と組んで、マリエ・ブズコバ(24、チェコ)、サラ・ソリベストルモ(26、スペイン)組と対戦した全仏オープンの女子ダブルス3回戦の第2セットの途中に起きた衝撃の事件について語った。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/b546d74728eb884f6d1023e68e61863692b54c9d