共産・志位委員「就任から20年経つことを攻撃するのは共産党そのものに対する攻撃だ」
1 名前:テンペル・タットル彗星(東京都) [CN]2023/06/24(土) 17:10:07.50ID:uJ/10Hwx0●
「『長すぎる』批判は共産攻撃」 委員長20年超の志位氏https://t.co/aC7iF3qckt
「『長すぎるのが問題』という攻撃を共産党そのものに対する攻撃ととらえ、皆で力を合わせて打ち破ることを心から訴えたい」とも呼びかけた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 24, 2023
共産党の志位和夫委員長は24日の党会合で、平成12年の委員長就任から20年以上がたつことを問題視する指摘に関して、
「反共攻撃の中で支配勢力から意図的に持ち込まれた議論だ」と断じた。また、「『長すぎるのが問題』という攻撃を
共産党そのものに対する攻撃ととらえ、皆で力を合わせて打ち破ることを心から訴えたい」とも呼びかけた。また、
「この攻撃に対する最大の回答は、選挙でも党勢拡大でも前進、勝利を勝ちとることだと心して、全力を尽くす決意だ」と続投に
意欲を示した。
志位氏は会合で、任期について「確かに他党に比べれば長いのは事実だ」と認めつつ、「結局、批判の中身は選挙で後退した、
党勢が後退したというもので、私個人が政治的に重大な誤りをおかしたとか、品性の上で重大な問題点があるという批判ではない」
と強調。その上で「つまり、この攻撃の本質は共産党そのものに対する攻撃ではないだろうか」と述べた。
引用元
https://www.sankei.com/article/20230624-OZR2JWDRRROKRJOSQETWFQTQCY/