AIに対する暴言や虐待が問題視…遊び感覚でAIいじめを楽しむユーザー達
1 名前:おっさん友の会 ★2023/07/10(月) 14:32:41.92ID:7ymc8x189
「どうして間違えたの?」→「申し訳ありません」→「もう頼りません。さようなら」…AIをいじめる危険性とは? #SmartNews https://t.co/JLDoJ45Q95
— sey8nn (@sey8nnP) July 10, 2023
さまざまな企業が独自の生成AIを開発し、個人や企業での活用が進んでいる昨今。
そんな中、AIに対する暴言や虐待が海外では問題視されている。“AIいじめ”が人間に与える影響について考える。
NECが、7月から企業向けにサービスを開始した生成AI。日本語に特化しているのが特徴で、ChatGPTよりも
複雑で長い文章の読解力が高いという。独自の生成AI開発をめぐっては、ソフトバンクなどが開発に乗り出し競争が激化している。
生活の一部として生成AIを活用する人が増える中、AIいじめと呼ばれる、AIに嫌がらせをする人が出てきているという。
AIいじめとはどのようなものなのか、ChatGPTがユーザーの質問に対し誤った回答をした場合を例に紹介する。
引用元
https://times.abema.tv/articles/-/10086748