【報道】海外記者が見た「日本のジャニーズ報道の異常さ」弱きを挫き、強きを助ける…歪みまくった構造
1 名前:おっさん友の会 ★2023/09/02(土) 11:38:22.42ID:2mAjWnj59
ジャニーズ事務所と日本のメディアの「歪んだ関係」についてはニューヨーク・タイムズ紙も2000年に報じています。その際、取材を受けた日本の芸能記者は「最初に本が起きた時点でメディアがきちんと調査していれば、ほかの少年が被害を受けずに済んだ」と語っていますが…。 https://t.co/Ao80Sr2JLw
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) August 31, 2023
温泉のお湯を6カ月間入れ替えなかったことと、50年間何百人もの子どもたちを触ったり、口腔性交したり
肛門性交を強要すること、どちらが重大な罪だろうか。日本のメディアにとって答えは明白のようだ。
日本のテレビ局の幹部らは、今すぐ自分の名刺にこう刷るべきだろう。「弱きを挫き、強きを助ける」。
テレビ局に対して長きにわたって娯楽を提供してきたジャニー喜多川という男が
世界最悪級の連続児童性加害者の1人であったということに対して、日本のジャーナリズムはことごとく「無力」だった。
引用元
https://toyokeizai.net/articles/-/698588?page=3