【性病】大阪府で20代中心に梅毒が増加中、専門家でも原因は不明
1 名前:愛の戦士 ★:2023/09/11(月) 07:53:47.83 ID:BFRttky29.net
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— MM KK (@mmkk88723) September 10, 2023
Lmaga.jp 9/10(日) 17:00
定例会見で梅毒患者増加について説明する吉村洋文知事(9月6日・大阪府庁)
大阪府において、これまで以上に早いペースで増加している「梅毒」の患者数。その早期発見と早期治療を目的とした無料・匿名で検査を受けられる『レディースデー検査』が9月から実施される。
発症するとリンパ節の腫れや赤い発疹(バラ疹)ができ、治療せずに数年経過すると脳神経や心臓に障害を起こす深刻な性病のひとつ「梅毒」。
免疫がつきにくく、完治しても繰りかえし感染すること、妊婦が感染すると母子感染により胎児の死亡リスクが上昇したり、骨や臓器、神経に異常が出る恐れもあるという。
府内の「梅毒」の報告数は、2023年に入って8月6日までで1236人(前年比262人増)と20代女性を中心に増加。増加の原因について専門家の見解などを聞いても明らかにできていないという。