柔道女子韓国選手、相手をビンタして反則負け 判定不服にお得意の畳居座り抗議
1 :レムデシビル(国際宇宙ステーション) [US]:2023/09/25(月) 06:22:17.35 ID:vrHIONht0.net
アジア大会の柔道女子48キロ級、
24日に行われた杭州アジア大会でアクシデントが発生した。相手選手の顔に強烈な張手が入り、暴力行為による反則で指導を受け、一本負けに。不服の選手は畳に居座り、コーチも大声で不満を露わにした。準決勝のイ・ヘギョン(韓国)―アブジャキノワ(カザフスタン)戦 pic.twitter.com/2Sc0BPwn5q— Kenji Tsuru(津瑠憲二) (@0iZMB88ikrvxs0N) September 24, 2023
24日に行われた杭州アジア大会の柔道女子48キロ級で思わぬアクシデントが発生した。相手選手の顔に手が入り、非スポーツマン行為による反則でゴールデンスコア3つ目の指導を受け、一本負けを喫した。不服の選手は畳に30秒以上残り、コーチも大声で不満を露わにした。
準決勝のイ・ヘギョン(韓国)―アビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)戦。残り1分30秒、組み手争いで出したイの右手がアブジャキノワの顎に入った。時計は止められ、アブジャキノワは顔をしかめて痛がり、イは手を挙げて詫びるジェスチャーを見せた。
引用元
https://the-ans.jp/news/357544/