「わたしはにんげんです」 突然の病で就労資格を失ったガーナ人男性が生活保護を受けられない不条理
1 名前:名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ]
2024/01/14(日) 08:15:20.11ID:N5cT+ZDJ0●
「わたしはにんげんです」 突然の病で就労資格を失ったガーナ人男性が生活保護を受けられない不条理https://t.co/lHsRBaES5g
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) January 13, 2024
「わたしはにんげんです。ろぼっとではありません」。千葉地裁の法廷で昨年10月、原告席のガーナ人男性(33)が切り出した。
全てひらがなで書かれた陳述書を、片言の日本語でゆっくり読み上げる。
「はたらけなくなったら、にんげんもすてられるのでしょうか。せいかつほごをみとめてください」
男性はシアウ・ジョンソン・クワクさん。生活保護申請の却下取り消しと保護開始を求め、2021年12月に居住地の千葉市を提訴した。
引用元
https://www.tokyo-np.co.jp/article/302638