東京芸大女性教授にアカハラ疑惑 教え子にSNS上で説教、返信無いと「おい話中におしっこかっ」
1 :草井満子:2024/04/10(水) 09:04:56.48 ID:sKWjNaii0●.net
<独自>「おい、話の途中でおしっこか」東京芸大女性教授アカハラか 研究室募集停止で修復家養成に黄信号https://t.co/xiu3Y3Uyn5
50代の女性教授から深夜に1時間以上もSNS上で叱責された学生は、疲労で返信を5分ほど放置していると「おい、話の途中でおしっこかっ」と詰め寄られた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 9, 2024
<独自>「おい、話の途中でおしっこか」東京芸大女性教授アカハラか 深夜に1時間叱責
古い芸術作品をよみがえらせる修復家を数多く養成し、国内の油画修復研究をリードしてきた東京芸術大大学院文化財保存学専攻の研究室で、トップを務める50代の女性教授からアカデミックハラスメントを受けたと複数の学生や職員が訴え、大学側が研究室の学生募集を停止したことが9日、大学関係者への取材で分かった。職員も相次いで離職しており、国内でも数少ない修復家の養成機能の維持が危ぶまれている。
引用元
https://www.sankei.com/article/20240409-V7XACIGEINOW7FQ2WN4NCVOLGY/