申請した人、認可した人、入札の責任者…全部「同一人物」!? 48億円をかけて行っている東京都プロジェクションマッピング事業
1 名前:@おっさん友の会 ★:2024/06/25(火) 10:58:48.32 ID:/qYCXt8A9.net
「ブラックボックス」を正すと語っていた小池知事…プロジェクションマッピングの開示は「ほぼ黒塗り」https://t.co/HfiEKF0Fiq#フライデー #taka1984 #プロジェクションマッピング #小池百合子 #開示請求 #電通ライブ
— FRIDAY (@FRIDAY_twit) June 24, 2024
申請した人、認可した人、入札の責任者…全部「同一人物」!?
「申請した人も認可した人も、入札の責任者も全部同一人物。そんな不思議なことってありますか。まったく入札の体をなしていないですよね」
これは、東京都が2年間で約48億円をかけて行っている東京都プロジェクションマッピング事業の入札関係資料を開示請求したことで判明した、Xアカウント名「taka1984」さんの驚きの言葉だ。
都庁舎の外壁などを使って映像を映し出すプロジェクションマッピングには、SNSで「無駄」「下品」「パチンコ屋の新装開店みたい」「都庁近くでは生活に困窮した人達の炊き出しが行われているのに」といった非難の声が噴出している。
引用元
https://friday.kodansha.co.jp/article/378732