兵庫県の前県民局長が死亡 知事批判文書で処分
1 名前:守護地頭 ★:2024/07/08(月) 16:36:34.91 ID:+LSoOCZD9.net
斎藤知事、パワハラなど七つの疑惑を否定 批判文書問題巡り、公の場で初説明「指導は業務上必要な範囲」
https://t.co/acMNXQfhNN斎藤知事は20日の定例会見で、文書が挙げた県職員へのパワハラ行為など7項目の疑惑をいずれも否定した。
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) June 20, 2024
兵庫県の元西播磨県民局長の男性(60)が、斎藤元彦知事らの言動を「違法行為」などとして告発した問題で、この男性が亡くなっていたことが8日、分かった。関係者によると、自死とみられる。
関係者によると、7日夜、男性の親族から「(男性の)行方が分からない」と県警に届け出があった。県警が行方を捜したところ、姫路市内の民家で亡くなっているのが見つかった。
この問題では男性が3月、斎藤知事や県幹部職員の言動に「違法行為があった」「パワハラ行為があった」などとする7項目の疑惑を記した文書を作成し、報道機関などに送付。男性は定年退職を取り消され、5月に「文書は核心的な部分が事実ではなく、誹謗中傷に当たる」などとして、停職3カ月の懲戒処分を受けた。
引用元
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202406/0017792512.shtml?p=1