吉野家の注文用タッチパネル、使いづらくて不満の声
1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/07/09(火) 00:01:04.30 ID:kpKbVVYw0.net
“牛丼並”と“生卵”を頼むのに1分かかる…「吉野家」の“タッチパネル式タブレット”はなぜ不評を買っているのかhttps://t.co/JHroH8M2mz#デイリー新潮 #宮原多可志 #吉野家
— デイリー新潮 (@dailyshincho) July 7, 2024
筆者は週に2~3回は店に足を運ぶほど、「吉野家」の牛丼が大好きなヘビーユーザーである。
他店には目もくれず、とにかく吉野家にばかり行く。そして、基本的に注文するメニューは牛丼並盛と生卵である。
なお、少しリッチな気分を味わいたい時は生卵を半熟卵に変更することもある。特に、原稿を書き上げた後に味わう牛丼はたまらないのだ。
さて、牛丼チェーン店の注文方法は店によって様々だ。松屋のように事前に券売機で食券を購入するパターンが増えている一方、
吉野家は店舗によって細かく注文方法が異なる。とはいえ、基本的には、店員に「牛丼並盛と生卵」と伝えればオーダーが通り、
食後に会計するという流れであった。いわば、吉野家がもっとも古典的なやり方で注文を受けていたといえる。
そんな吉野家にもついにタッチパネル式のタブレットが導入されはじめた。
引用元
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/07080601/