【ドラマ】武士が刀をすぐ抜く、庶民を簡単に殺す…「SHOGUN 将軍」が描く日本はリアルではない 褒めるだけのメディアの罪
1 名前:ネギうどん ★:2024/09/24(火) 11:17:20.45 ID:p+0q7o2V9.net
武士が刀を抜きすぎ…「SHOGUN 将軍」が描く日本はリアルではない 褒めるだけのメディアの罪https://t.co/pcI1gbkvJk#デイリー新潮
— デイリー新潮 (@dailyshincho) September 23, 2024
これは凄まじい快挙だと思います。映画のアカデミー賞、音楽のグラミー賞、演劇のトニー賞とならぶアメリカのエンターテインメント賞であるエミー賞で、真田広之さんがプロデュース兼主演を務めた『SHOGUN 将軍』が、作品賞をはじめ18部門を制したのです。
(略)
私がいちばん気になったのは、あの時代の日本人がとても野蛮で、彼らを取り巻く環境がとても不潔に描かれていたことです。
『SHOGUN』では、武士がじつに簡単に庶民を殺します。刀を抜いては気まぐれで人の首を斬り、それが「不安定な時代」らしい描写だと評価されているようです。でも、例外はあったにしても基本的には、武士は安易に庶民を斬ったり、漂着した人をむやみに虐待したりしませんでした。
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引用元
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/09231040/?all=1