【千葉】尼僧の胸や陰部を触る…住職を起訴 被害女性「宗派の教えでは師匠の言うことは絶対で…」
1 名前:シャチ ★ :2024/10/12(土) 18:51:37.31 ID:ZypmB9x09.net
尼僧への準強制わいせつ罪で元住職を起訴 宗派の教えで抵抗できずhttps://t.co/zE42THo960
被告の供述調書によると、動機について「罪障(前世の罪)を落とすためにやったことで、いやらしい意味はなかった」としていましたが、公判では「自分の保身のために傷つけてしまった」と述べました。
— 毎日新聞 (@mainichi) October 11, 2024
千葉県内の寺で修行をしていた尼僧の体を触ったなどとして、本門佛立(ほんもんぶつりゅう)宗の元住職の男性(59)が逮捕され、準強制わいせつ罪で起訴されていたことが関係者への取材で判明した。被告は9月3日に千葉地裁八日市場支部(長尾崇裁判官)であった初公判で起訴内容を認めている。
起訴状などによると、被告は2023年7月、住職を務めていた千葉県内の寺に40代の尼僧を呼び出し、尼僧が被告に逆らえないことに乗じてキスをした後、衣服をまくり上げて胸を触ったり、下着の上から陰部を触ったりするなどのわいせつな行為をしたとしている。
引用元
https://mainichi.jp/articles/20241011/k00/00m/040/079000c