【兵庫】手術ミスで腰の神経一部切断 患者は両脚のまひなど後遺症 赤穂市民病院に勤務していた医師を業務上過失致傷の罪で在宅起訴

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【兵庫】手術ミスで腰の神経一部切断 患者は両脚のまひなど後遺症 赤穂市民病院に勤務していた医師を業務上過失致傷の罪で在宅起訴

1 名前:牛乳トースト ★:2024/12/27(金) 13:44:34.75 ID:xc0PMVNV9.net


兵庫県赤穂市の市民病院に勤務していた医師の男が、患者の手術で適切な処理を怠り、両脚のまひなどの後遺症を負わせた罪で、在宅起訴された。

業務上過失致傷の罪で在宅起訴されたのは、赤穂市民病院に勤務していた医師の松井宏樹被告(46)。

引用元
https://www.fnn.jp/articles/-/808310?display=full



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