【済州航空事故】機長が破いた運航マニュアル、現場で見つかる…ページには最小限の動力で飛行可能な距離や水上不時着時の手順

NO IMAGE

【済州航空事故】機長が破いた運航マニュアル、現場で見つかる…ページには最小限の動力で飛行可能な距離や水上不時着時の手順

1 名前:ばーど ★:2025/01/03(金) 10:58:53.40 ID:QWPN/hAx.net


【01月03日 KOREA WAVE】韓国・済州航空機の事故現場で、ボーイング737の運航マニュアルの一部が発見されたと報じられた。

MBNによると、3日に事故機周辺でボーイング737の運航マニュアルの数枚が見つかり、そこには細かな数値がびっしりと記載されていたという。これらは事故当時の衝撃で機体から飛び出したものと推定されている。

QRH(Quick Reference Handbook)とも呼ばれるこのマニュアルは、2000ページに及ぶ厚い説明書で、機長席と副操縦士席にそれぞれ1冊ずつ、計2冊が備えられている。

引用元
https://www.afpbb.com/articles/-/3556535



続きを読む

続きを見る

ニュース・速報カテゴリの最新記事