【石原壮一郎氏】覚えたての「アップデート」という言葉で同世代をマウント…35歳以下が知らない”情弱・昭和人間”の内部抗争
1 名前:おっさん友の会 ★:2025/01/09(木) 14:36:04.30 ID:KZU34Aqi9.net
覚えたての「アップデート」という言葉で同世代をマウント…35歳以下が知らない"情弱・昭和人間"の内部抗争 昭和100年、昭和人間が憎み合う世にも不可解な対立構造5 https://t.co/MMevPgnZs9
— PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) January 9, 2025
昭和時代最後の日は1989(昭和64)年1月7日。昭和100年を迎えた今年、この日に生まれた人も36歳を迎えた。
会社の多くの管理職やリタイア組、またバブル世代、団塊ジュニア世代、就職氷河期世代も昭和世代だ。
コラムニストで『昭和人間のトリセツ』を上梓した石原壮一郎さんは「35歳以下の平成・令和生まれの若い世代にとって昭和人間は“敵”のような存在だろうが、昭和人間自身も日常的にもっともムカついているのが昭和人間だ」という。その厄介な対立の構図とは――。
引用元
https://president.jp/articles/-/90154?page=1