【東京新聞】世界の創造主は中学2年生、交易が盛んな架空王国の公用語「エウェル語」考案 将来の壮大すぎる目標は
1 :おっさん友の会 ★:2025/01/15(水) 16:40:23.85 ID:M/AFNCnv9.net
世界の創造主は中学2年生! 交易が盛んな架空王国の公用語「エウェル語」考案 将来の壮大すぎる目標はhttps://t.co/i463fo623T
— 東京新聞デジタル (@tokyo_shimbun) January 15, 2025
本欄「TOKYO発」で2024年10月に紹介した「エスペラント」。世界共通語を目指して19世紀に考案された人工言語だが、同様にオリジナル言語を一から作っている中学生がいる。自ら考えた架空の世界で話されているという設定で、文法や発音の細かいルールは実在する言語のよう。文化や他国との交流といった背景にも思いを巡らせ、独創的なファンタジーワールドを築き上げている。
引用元
https://www.tokyo-np.co.jp/article/379152