「沖縄は大麻の『地産地消』状態」 22年摘発181人 人口比全国の3.3倍 若者スマホで簡単入手
1 名前:蚤の市 ★:2023/09/26(火) 12:15:34.56 ID:jhmQ4orG9.net
「沖縄は大麻の『地産地消』状態」 22年の摘発は181人 人口比は全国の3.3倍で最多 若者がスマホで簡単に入手 https://t.co/xmjO8druat
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) September 25, 2023
「沖縄は大麻の『地産地消』状態」 22年の摘発は181人 人口比は全国の3.3倍で最多 若者がスマホで簡単に入手
沖縄県内で2022年に大麻取締法違反の疑いで摘発されたのは181人で、人口比で全国最多だったことが25日までに、本紙の調べで分かった。関係機関の統計から人口1万人当たりの摘発者数を算出すると、人口比で全国の約3・3倍にもなっている。過去5年間の摘発者数も人口比で沖縄が全国最多だった。交流サイト(SNS)の普及を背景として若年層の大麻汚染が社会問題化している中、捜査関係者は「今や誰でもスマホ一つで購入できる。県内に大麻草の栽培施設があるのも間違いなく、大麻汚染は深刻だ」と警鐘を鳴らす。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6784ff4e59d102f89ea93e336c67b2c970eb5f5